公庫からの借り入れ②
こんにちは 美容室開業を目指しているharukuです
前回の記事で開業にあたっての資金調達の種類について書きましたが今回は harukuが実際に申し込んだ話をしていきます
資料を一見してもちんぷんかんぷんではないでしょうか⁉️
一口に創業融資といえども沢山の種類があります
個人で申し込みできるもの
認定機関からでしか申し込みできないもの
担保が必要なもの
年齢制限があるもの
今回harukuは 美容関係に強い税理士さんに縁あって依頼させて頂けたので
認定機関からの窓口のみである
中小企業経営力強化資金
で申し込みさせて頂きました。
認定機関の経営指南が必須になってくるため
2期分の決算報告は 認定機関を通すこと
が条件だったとは面談当日に知りましたがw
○個人で申し込みするよりも認定機関から必要書類の準備、事前に公庫への連絡がとられているため 当日の面談が非常にスムーズ
○認定機関の事務所で税理士同席のもと面談が行えるので精神的にも落ち着いて面談できる
○実績と信頼を培ってきた認定機関なら公庫との信頼もあり依頼者の信頼度が増す
等の理由で経費はかかりますが(お世話になったところは 成功報酬型で 融資の3.5%〜5%)
依頼することにしました。
harukuのカードローン履歴が無ければ自分で申し込みしたかもしれませんが、
やはり資金でつまづくと前に進めれなくなるので経費がかさんでしまっても成約率を上げるべきだと自分に言い聞かせながら
美容業等技術職で金融履歴も真っ白なら自分で申し込みしても大丈夫かなという印象も感じましたが
審査結果は1〜2週間で届く
何かひっかかることがあれば直接電話📞がかかってくるとのことですので
📞が鳴らないことを切に願いながら結果をお待ちしたいと思います。